前編では、相続手続きで不動産を確認する際、名寄帳を取ることで自宅以外の不動産が見つかることがあるとお伝えしました。 中編では、名寄帳を確認するときに、実務上どのような点でつまずきやすいのかを整理します。 ■名寄帳に載って …
相続手続きで不動産を確認するとき、ご家族からは、「自宅だけです」「土地と建物は分かっています」「固定資産税の通知書があります」と伺うことがあります。 もちろん、その情報はとても大切です。 しかし、相続の実務では、それだけ …
前編では、不動産の相続では、住所だけではなく登記簿上の表示を確認することが大切だとお伝えしました。 中編では、住所だけで書いてしまうこと、土地と建物をまとめて考えてしまうこと、私道や共有持分を見落とすことなど、実務上つま …
前編では、不動産の相続では、普段使っている住所ではなく、登記簿上の表示を確認することが大切だとお伝えしました。 中編では、遺産分割協議書などに不動産を記載する際、実務上どのような点で間違いやすいのかを整理します。 ■住所 …
相続手続きで不動産がある場合、遺産分割協議書や相続関係の書類に、不動産の内容を記載することがあります。 このときに注意したいのが、不動産の「表示」です。 普段、ご家族の間では、「小樽市〇〇町の自宅」「実家の土地建物」「空 …
前編では、遺産分割協議書に載せる財産、載せない財産を考えるときの基本を整理しました。 中編では、預貯金、不動産、自動車、株式など、実際に協議書へ載せる財産について、手続き先が確認できるように特定することが大切だとお伝えし …
前編では、遺産分割協議書に載せる財産を考えるときは、まず遺産分割の対象になる財産かどうかを確認する必要があるとお伝えしました。 中編では、実際に遺産分割協議書へ載せる財産について、どのような点でつまずきやすいのかを整理し …
相続手続きでは、相続人全員で遺産の分け方を決めた内容を、遺産分割協議書として作成することがあります。 その際に多いご相談が、「どの財産を協議書に載せればよいのか」「全部書いた方がよいのか」「逆に、書かなくてもよいものはあ …
前編では、金融機関の相続届は、単に空欄を埋める書類ではなく、相続人、受取人、添付書類を確認してから作成する必要があるとお伝えしました。 中編では、相続人欄、受取口座、押印箇所、印鑑証明書、本人確認書類、通帳やキャッシュカ …
前編では、金融機関の相続届は、単に空欄を埋める書類ではなく、誰が相続人なのか、誰が預金を受け取るのか、どの書類を添付するのかを確認してから作成する必要があるとお伝えしました。 中編では、相続届の記入で実際につまずきやすい …